ろうけつ染めで猫の寝姿を図案にしてパネルを作りました。

神戸六甲ろうけつ染め作家の松本みのぶです。

最近、猫をモチーフにした作品を多く作っているのですが、

今日は、絹で染めて6号パネルに張った作品をご紹介します。

モデルは、我が家の猫公任(きんとう)クンです(^^)

 

まず、スケッチから。

寝ているところを狙って(笑)スケッチしました。

 

スケッチを図案に起こしていきます。

ロウでマスキングする際、面が線で囲まれていないとマスキング出来ないので、

図案を作る時、それが一番苦労するところです。

グラデーションだけにするか、面ではっきりと区切るかで、ずいぶん感じが変わってきますので悩むところです(^^;

 

染めあがってパネルに張った作品がこちら。

やはりというか、絹は染め上がりが綺麗ですね。

絹はデルクス染料(酸性染料)で染めます。

胸のモフモフした感じが、グラデーションで出たのでちょっと嬉しい(^^)

 

おヒゲだけは、後で型紙を彫って、ステンシルで付け足しました。

猫好きとしては、もうお手手とか、しっぽとか、にたにたしながら染めてるわけなんですけど(笑)

本当に愉しい作業です。

 

 

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