9月に京都のアトリエ爽さんで、出張ワークショップやります!ろうけつ染めで半衿を作ります。

神戸六甲ろうけつ染め作家の松本みのぶです。

普段は神戸で活動しているマツモトですが、

いつもクロッキー会でお世話になっている京都五条の「アトリエ爽」さんで、9月に出張ろうけつ染めワークショップを開かせていただくことになりました!

そのワークショップでは、なんとろうけつ染めで、着物の半衿を染めます。

 

そんなわけで、先週の土曜日に「爽」の代表の中田そよかさんと二人、さくらみで「リハーサル会」をやりました。

参加される方のためのサンプル作品を2点ほど作ってみたのです(^^)

 

ロウが置きあがって、乾いたものがこちら。↓

 

伸子が人数分あるか点検したり、準備するものの確認をしたりしていたので、作業を開始するのがちょっと遅くなりましたが、

(お茶を飲んだりもしてましたし(笑))

実際染め始めると、そんなに分厚い布でもないのでそこそこ乾きも早く、思ったより作業は順調にはかどりましたよ。

 

サンプル作品ということで、色目も作業内容も異なるものを二つ作ってみようということで、

私は、図案的なものを担当。

朱から赤、ところどころ黄色、という着地点をイメージしながら、まず朱色一色をむらなく染めていきます。

 

乾いてから、今回はフリーハンドですが、コスモスの図案をロウで描いていきました。

 

そして、さらに濃い朱赤と、アクセントとして上から黄色、それに濃い赤を刷毛で刷り込みます。

 

出来上がり!

 

中田さんは、図案にこだわらない偶然性の強い感じで、私のものよりさらにフリーハンドな感じのサンプルを作られました。

先日、ろうけつ染め×アート書道の体験教室に参加してくださったので、手順はもうばっちり。

下地となる部分に、自由にピンクや紫や黄色を散らしていきます。

そもそも中田さんは日本画の作家さんなので、さすがな感じです!

 

 

 

乾いてから、ぽたぽたとロウを落として、ロウのシミをあえて作ります。

さらに、その上から黄土色を刷毛で刷り込んでゆきます。

 

乾いたら、ロウの落ちたところをお花に見立てて、ロウで枝を描いていきます。

 

最後に、赤紫、紫、青紫、青というようにグラデーションで、右から左に刷毛で刷り込んでいきました。

 

 

乾かします~!!

 

実際着物に合わせるとどんな感じかなーと想像して、ワクワクしながら染めた二人です(^^)

 

「アトリエ爽」さんは、烏丸五条近くの京町家のアトリエです。

http://ateliersou.wixsite.com/atelier-sou

「ろうけつ染めで半衿を作る」ワークショップは、9月16日(土)に開きます。

ろうけつ染め初体験!という方、ぜひぜひお越しくださいませ。

●午前の部 10:00~12:30と午後の部13:30~16:00

の2回やります。

それぞれ定員は6名ずつ。

参加費は、材料費込で4000円です。

興味ある方はぜひ当HPの「お問い合わせ」タグからご連絡くださいませ。

 

初めての出張ろうけつ染め、楽しみです~♪

 

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