書道とろうけつ染めの出会い 初めてのライブろうけつ染め書道

神戸六甲ろうけつ染め作家の松本みのぶです。

私、最初は書道をやっていました。

20代の半ばぐらいでろうけつ染めに出会い

とっぷりその魅力に取りつかれ、

人物を描きたかったこともあり、主に人物をろうけつ染めの技法で、自分なりに描いて染めてきました。

ちょっと昔の作品ですが、こんな感じです。

もちろん今も人物モチーフの作品を作り続けているのですが、

2010年に、ピアニストの重松壮一郎さんとのコラボレーションのお話をいただき、

ライブでろうけつ染めをやることになりました。

その時、「ろうけつ染めで書を書いたらライブとして盛り上がるかも!」と思いつき、

始めたのが、「ろうけつ染め書道ライブペインティング」(長い(^^;)。

 

お仕事としては、ずっと予備校講師として、古文漢文の授業に携わっても来ているので、古文が大好きな私は、

その時書いたのが、壬生忠岑の

「秋風に かきなす琴の声にさへ はかなく人の 恋しかるらむ」(古今集)

ここに左カラムに表示させたい任意のテキストや画像タグを入力します。
ここに右カラムに表示させたい任意のテキストや画像タグを入力します。

  

楽しい! すごく楽しい! そして見に来てくださった方々も、最後に文字が浮き出るときにすごく驚いてくださった!

これが、文字とろうけつ染めの融合—表現の可能性、みたいなものを考えていくきっかけになったのです~!

 

 

 秋風に  かきなす琴の  声にさへ  はかなく人の  恋しかるらむ

 

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