ろうけつ染めのスカーフを作る過程

こんにちは。ろうけつ染め作家の松本みのぶです。

今日は、やや小さめ(60㎝×60㎝)のシルクのスカーフに

ろうけつ染めで花柄の図案を染めていきます。

① まず、下地となる色を染めます。

8Bの鉛筆で下絵を描きます。

② ここから、ロウの出番です。

色を付けたくない部分(=その色のまま残したい部分)に、溶かしたロウを筆で塗ります。

お花の部分以外にロウが塗られている(ろうけつ染めでは「ロウが置かれている」と言います。)状態です。

③ お花の部分に色を付けていきます。

染料は、デルクス染料を熱湯で溶かし、刷毛で刷り込んでいきます。

④ 乾いたら、またその色残したい部分にロウを置き、染料で色を重ねるという作業を繰り返します。

だんだん完成に近づいてきました!

⑤ 出来上がり!

この段階ではまだロウが付いていますので、カパカパした手触りです。このままではスカーフとしてはまだ使えません(笑)

ここからパークレンという溶剤で、ロウを落とし蒸してスカーフの完成となります。

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